大人の肌と何が違うのか
新生児からずっと付きまとう子どもの肌トラブル
子どもの頃は肌に水分を保持しておくのが難しく、乾燥しがちになってしまいます。
少しても保湿を怠るとすぐにお肌に異常が出てきます。
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赤ちゃんの時の肌はなんと大人の半分程度の厚さしかありません!
そのため、乾燥や気温の変化、アレルギー物質への反応が起こりやすくなっています。
経験談
私は、子どもが乳幼児の時期にしっかり保湿していたつもりでしたが、
肌にポツポツと何か発疹ができてしまった時、保湿しすぎたと思い、減らしてしまいました。
その後、なかなか治らず病院で診ていただきました。
子どもの時期の発疹には保湿しまくるのが一番とその時の発疹では言われました。
処方されたのは、ワセリン、ヘパリン、ロコイドの3種類!
発疹が治るまではこの3種類を使い分けていました。
発疹が落ち付いている際には、日常的に使用しているのがこちら
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ピジョン製のベビーミルクローション うるおいプラスを使用しています。
他にも試しましたが、このミルクローションが一番肌の状態が落ち着いていたので、
ずっと愛用し続けています。
今では、肌も強くなってきており、綺麗なもちもち赤ちゃん肌になっています。
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